ヘボ短歌 ほめられちゃって うれしいばい

 

○マシュマロのお返事

 

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ありがとうございます~!

世界観なんて言葉を使っていただけるほどの世界がわたしの短歌のなかにあるのでしょうか。ぬるい白湯みたいなものしかなくないですか?恐縮です。でもとっても嬉しいです。

わたしが短歌をよんでスクショするのに使ってるアプリは「ちどり」といいます。短歌をはじめたきっかけといえば、このアプリを知ったことということになります。

 

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こういう画像ですね

ご覧の通り、なんかすごいいい感じのフォントで綺麗に表示されてますよね。

そんな素敵なフォーマットに、どうでもいいしょうもないことを打ち込んで表示させるのが、わたしにはとっても面白いのです。

つまり、それが短歌であることは正直二の次なのです。まともな短歌ラヴァーからぶん殴られそうなノリで短歌を扱っています。好きと言っていただきとっても嬉しいです、でもすみません、そんなふざけた理由でした。

(まえにこういうブログも書いたので、似たような説明もありますが、よかったら読んでね)

 

せっかくなので、いい短歌をひとつご紹介。

萩原朔太郎の歌です(青空文庫でよめます)。

 

 

 

わが妹初戀すとは面白し

       オーケストラの若き笛ふき

 

 

 

ほっといてやれよと思いました。