マシュマロのお返事

 

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ギャ!ありがとう!がんばるね!!

ブログ、こんだけ習慣化するといざ止めたときそわそわするかなと思ってたら意外とそうでもありませんでした 儚いわね

卒論は依然ゴールが見えませんヒーもういや

大学に入って一番学んだのは、自分がいかにものを知らないかということです

無知の知という言葉がありますがしかしそれに甘んじたらおしまいだと思っているので、精一杯もがこうと思います

あとわたしは、自分はだめ人間であるという証明を自分でしたがっているふしがあるなと気付きました ドマゾの甘ったれ 今後は意外とだめでもないよねと思えるようにシフトしていけたらなと

 

このところ喉が痛いのですが、風邪引いてる場合ではないので気合いで治します 寒くなってきたね 皆様もご自愛ね

更新頻度をさげるワン

 

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開設以来ずっとこのブログを毎日更新でやってきましたが、もったいないけど今日でその記録はストップといたします

学校行って卒論やって頭へろへろ→あーブログもやらなきゃ というのが、自分で設定したこととはいえちょっと嫌んなってきたのでね、少なくとも卒論終わるまではあんまブログのことを考えないようにしたいなあと思いました すべては卒論のため まあ書きたいことある日は何か書くけど

たくさん読者登録いただいたどころか毎日見に来てくれてる方も少なからず居てくれてまして、ほんとにありがたいことでした、どうもありがとうございました

なんか最終回みたいだけど低浮上になるというだけなんでね、今後ともどうぞよしなに

さてわたしは引き続き卒論がんばってきます

 

最近のイヤリングたち

 

お月さん

 

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スパンコールと、貝

 

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貝のきらめきがきれい

 

 

 

チョコビスケット

 

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ぜんぜんかわいく見えないな

 

 

ピンクのやつ

 

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ローズクォーツのさざれ石を使用

 

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配色でかなり印象が変わるね

 

 

タッセル

 

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かわいいね

 

 

ばかでかゴージャス奴

 

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いつつけるんだこんなの

 

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→少なくともパーカーのときではないし、でかい

 

 

集合写真

 

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お店やさんみたいでうれしいね

卒論が終わったら台紙の空いているところになんらかのしるしをつけていこうと思います、わたしのしるしをね、けしごむはんこで作ろうかな

 製作ペースが上がっています 作りたいものもたくさんあります

でももう当分つくらない 卒論があるからね

うそ1つぐらいはまた作るかも 作りたいからね

 

誇張日記

 

かれは鈍色に沈んだ夜道を歩いていた、なぜならどうしてもドーナツを食べたかったのだ。夜道を歩くこととドーナツ食べたいことに一体どんな相関があるというのか?理由は簡単で、電車に乗ってしまえばドーナツを食べる機会を失うからだ。電車内でドーナツを食べることは物理的には可能だが、かれのモラルがそれを許さない、その場合ドーナツを食べる機会のかわりに失うもののほうが大きいとかれは考えているのだ。だから次の駅まで歩く。かれは夜道を歩いていた。

かれは大人びた格好をしていた。かれは大学四年生で、今日は下級生に各ゼミを紹介する会があった。しっかりした人間に見せようという虚栄心が、服装として発露したのだろう(大人びた格好を大人びた格好だという認識をもってするのは、いささか子供じみてはいるが)。兎に角そんな格好をしたかれが、夜道を歩いていた。

街灯が少なくなってきたところで、かれはリュックからドーナツを取り出した。ミスターでもクリスピー・クリームでもはらでもダンキンでもなく、ヤマザキのドーナツ(4個入り130円)だ。かれは空腹だった。糖分を欲していた。卒業論文を書くため、ない頭を絞り尽くしていたのだ。だからかれは全て食べ尽くすつもりだった、すなわち、一駅歩いている間に4つのドーナツを食べる試みだ。

パッケージを開け、満を持してかれはドーナツを口に運ぶ。甘い!糖蜜の染み込んだやわらかなそれは歯に微かな抵抗を示しつつも、あっけなく口の中でほどけてゆく。疲れた体に糖蜜が染み渡り、かれ自身がドーナツとなる。一つ目のドーナツ、そして二つ目のドーナツは、20メートルも歩かないうちに消えた、儚く、泡沫のように…

かれが三つ目のドーナツを取り出したときのことだった。かれは頬に冷たいものを感じた。そこはかとなく嫌な予感がした。風が強くなる。案の定、ぽつぽつと雨が降りだした。かれは多少の雨ならそのまま歩くことで有名なので、しばらくは雨にそっぽを向いて三つ目のドーナツとむつみ合っていた。しかし、外套に刻まれるドットの模様が明らかな量を示したとき、かれはため息をつき、食べかけのドーナツを袋に入れてリュックにしまった。かわりにかれは折りたたみ傘をとりだした、これ以上は濡れたくなかったのだ。

ところが、傘をさしたとたんに雨は止んだのだ。かれは怒りに震えた。おれはドーナツを食うためにわざわざ歩いていた、しかし、雨ゆえにドーナツをしまった、とたんに雨がやんだ。これはマーフィーの法則か?違う、天がおれにドーナツを食うなと言っているのだ!かれの頬は濡れた、傘の中で、熱いもので濡れた、もう雨はとうに止んでいるというのに……

 

日記よ

 

・今朝は起床後10分で家を出る快挙を成し遂げた

 

・クラフトボスのカフェオレのホットをはじめてのんだけど、アイスのほうが美味しい気がする

 

・学務課から進路に関してメールが来て、ジェットコースターぐらいヒュッてなった

 

・読んでる場合じゃないんだけどおもしろかった↓

 

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・先輩が風邪ひいて心配 yeah

 

・図書館で近くに座ってた男の子がず~~~っと鼻ズビズビすすってて、しかもひとすすりごとの音量がバカでけえのよ、めっちゃ気が散る、あまりにもひどいのでティッシュ持って「申し訳ありませんが鼻をかんでください」て言いに行こうか本気で迷ったけど迷ってる間に席たってくれてほっとした みんなはティッシュを持とうね

 

・会ったひとに一つずつあげようと思いチロルチョコのポーチをリュックにしのばせているが、今日は特に誰とも会わなかったので、自分で一つ食べた

 

・帰りに電車待つ列に並んでたら後ろに来たおじちゃんがず~~~っと鼻ズビズビすすってて、ひとすすりごとの音量もバカでけえうえに痰もからんでんのよおじちゃん、わたしの真後ろでずーっと「ズズズズズ!!! カァッ!!ガララララ  ズズズズズズ!!!! あ゛ーーー」みたいな(きたなくてごめんね)やってて、さすがに気が狂いそうだったのでそれは逃げた みんなはマスクをしようね

 

・お兄にお誕生日何がほしいか聞いたらまかせると言われたので、考えねば

 

・おっ父が観てた皇室の特番がキモすぎた 皇室がどうこうじゃなくてドラマパートの「はいどうぞ感動でぇ~す!!」みたいな作り方に拒絶反応が出た 父がホォ~とか言って見てるなかわたしは黙々とハンバーグを食べていたが、内心は「ウワ~きれいなきれいなおきれいな話でヤンスね~~~!!キモキモキモキモキモ!!てやんでぃ!!!」て思ってた おそらく父はわたしがどういう人間かをほとんど知らない

 

部屋と2メートルの犬とわたし

 

体高2メートルの犬と同棲したい

2メートルの犬はでかいので、わたしといっしょにキングサイズのベッドで眠る

2メートルの犬の胸毛はふさふさなので、わたしは毎晩そこに顔をつっこんで眠る

2メートルの犬はつよいので、容易に不審者を噛み殺すことができ、ゆえに家のセキュリティは万全

2メートルの犬のつよさゆえ、何ら心配せず夜営をすることもできるため、2メートルの犬とわたしはたまに草原や川辺や森の中で眠る

2メートルの犬は体重が重いので、2メートルの犬の足に負担がかからないように、わたしの家のなかは全部ふかふかのカーペットがしいてある

2メートルの犬はたくさん食べるので、2メートルの犬とわたしはいっしょにコストコでお買い物をする

2メートルの犬は足が速いので、鳩の群れのなかに放ったらきっとゆかい

2メートルの犬は威圧感があるので、セールスや集金や宗教の人が家に来たときは2メートルの犬に応対をしてもらう

2メートルの犬はやさしいので、わたしやヨウムやねこちゃんと仲よく暮らせる

わたしがこんな空想を繰り広げているのは、さっきクソ客がご来店されたから

クソ客はせっかちで話をきかず煽るような口調で、不快

2メートルの犬がそばにいたらけしかけていたところだぞ

わたしが2メートルの犬ならおまえの喉笛を狙っていたところだぞ

わたしが2メートルの犬になったらとりあえずバイト先から帰り、電車を乗り継いで名古屋駅へ行き、構内を走り回って人々を大パニックに陥らせようと思う

 

 

【追記:もっちりさんへ参考画像】

http://karapaia.com/archives/51641240.html

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体長2メートルのいぬ

ドッキドキ!手前のバイト先クイズ

 

わたしのバイト先の喫茶店に関するクイズです

 

 

 

 

 

Q1.お冷のグラスがたりなくなったとき、オーナーが追加で買ってきたのが全然違う種類のグラスで、ひとつのテーブルに違うグラスが並ぶようなことがおきている。このときわたしが思ったこととは?

 

 

 

 

Q2.バターナイフがたりなくなったとき、オーナーが追加で買ってきたのが全然違う種類のバターナイフであるに留まらず、それはぐでたまの絵がかいてあるバターナイフだった。このときわたしが思ったこととは?

 

 

 

 

Q3.新年の営業にむけて飾りつけをしてくれと頼まれるも、オーナーが用意したのは横断幕ぐらいあるバカでけえ紅白縞模様の布だった。このときわたしが思ったこととは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こたえ

 

Q1→友達ん家かよ

Q2→おままごとかよ

Q3→中古車展示場かよ

 

 

ガッツだぜ パワフル魂

 

たのむからもう全てがおわってくで~(^o^)て思ってたら、全ては終わらなかったけど一日終わってた!どうしようもねえなお前はほんとに。明日はおやつの時間からバイトだけど、パートの人らに対して笑顔でいられるきがしねえなあ。うちのパートの人らは、でかい声で私語をしまくる上に話の内容もくそくだらん噂話だの悪口だのばかりでほんとうに嫌になるよ。ただでさえ人と会いたくないのに一番接したくないタイプの人間の集いのなかへ行かなきゃならんのだなあ。それを差し引いたとて、人がたくさん来るよなあ、喫茶店だから。人が、むりだなあ。むりんちゅ。悲しくなってきたので寝ようね。